ラジオ出演報告|介護DXを加速する「Picto-BI」— 日本放送『スタートアップ×ニッポン』で語った“現場と共創”の可能性

6月3日放送の日本放送『宇垣美里のスタートアップ×ニッポン』に、Picto Care代表の田中亜利砂がゲスト出演しました。
番組では、ピクトグラム式ADL評価アプリ 「Picto-BI」 がどのように介護現場の業務を変革し、利用者ケアの質を高めるのかを中心にお話ししました。

番組で取り上げられた【3つのキーポイント】
  1. 紙記録を最短15%削減
    全10項目のBarthel Indexをピクトグラム化し、ワンタップでスコア化。外国人スタッフでも直感的に操作でき、記録業務のムダを大幅にカット。
  2. AIがレポートを自動生成
    蓄積データを学習し、家族向けの状態レポートやケア提案を自動で出力。経験と勘に頼りがちな現場に“データで語る介護”を提供。
  3. “ゆるりと起業”のマインドセット
    田中が掲げるキーワードは「ゆるりと起業」。現場の声を吸収しながら、無理なく、でも確実にDXを進める仲間づくりを重視しています。
共創パートナーを募集しています!

介護事業者の皆さま
業務効率化 と ADL維持加算 の両立を現場で検証しませんか?

IT・機器ベンダーの皆さま
センサー連携や既存介護ソフトとのAPI連携でご一緒できる企業を探しています。

自治体・研究機関・投資家の皆さま
フレイル予防プロジェクトや地域DXの実証フィールドを共同で設計しましょう。

ご興味のある方は、下記フォームまたはメール(info@picto-care.com)までお気軽にご連絡ください。現場をアップデートする仲間として、共に“誰ひとり取り残さない介護”を実現しましょう。

📻 放送のアーカイブはこちら

皆さまのご意見・ご質問をお待ちしています。